札幌山の手高校の説明会に行ってきました。
他の先生は配布された資料などを用いて詳しく説明内容を書いていますので、私は感じたことを。
札幌の西方面の私立高校といえば山の手高校の名前が真っ先に出てくるのではないかという存在感があります。手稲まで行くと科学大高校さんがあります。
コースは難関国公立進学を目指す「アカデミック」、国公立や私立大学を目指す「プログレス」、そしてここが一番おなじみなのではないでしょうか「スポーツ健康コース」、そして「未来デザインコース」の4つです。
今年度のアカデミックコースの入学者が0というのは学校としても衝撃だったのではないかと思います。それでも入学者は291名と定員290名を超える生徒が入学したようで、プログレスやスポーツ健康といったそのあたりの生徒層にとって需要のある学校なのだと感じました。
併願を見てみると私は道コンさんの資料をよく参考にするので札幌西陵高校が多いのではないかという印象でした。ですが昨日の説明を聞いて工業系がけっこう多いのだなと感じました。西陵さんはほぼ全員合格なので併願はするけど山の手には来ないという感じかな。工業科にするか、普通科にするかというときに大学ということを視野に入れて山の手さんを選ぶ子は多いかもしれません。
アカデミックが0ということもあり塾に通って道コンを受験している層の子たちにももっと来てほしいと思っているのかもしれないなと。そうするとアカデミックを復活させる一つの方法として西区の塾と道コン関連でなんらかの提携をして、生徒に山の手高校に来てもらうということも良いのではないかと思います。
あと駿台予備校と提携しているんですね。プログレスの子とかも利用できるのかな?実は札幌エリート塾から山の手行った卒業生(すでに山の手も卒業済)に駿台の授業を利用したかと聞いたら「してない」と答えていたので、それはもったいない気がします。そこを改善できれば進学実績も上がっていくかもしれませんが、一方で外部に頼っていて内部の先生方のモチベーションがどうなのか気になるところでもあります。自分の力で生徒を合格させたいとは思わないのかな~とか。これはたんなる感想です。
ちなみにその生徒は進学した時に話を聞いたところ、山の手高校の先生が大好きだそうで(特に数学の先生方)、それで利用しなかったのかもしれません。そういう意味で良い先生も多いという印象を持っております。
今年の札幌エリート塾には小学生のころからラグビーをやっている生徒がいまして札幌山の手高校に関心を持っている生徒もいます。山の手でラグビー頑張ってそして卒業後の自分の姿が見える学校だといいですね。
山の手高校らしさといえばプログレスやスポーツ健康というところなのでそちらに力を入れていくのが良いのではないかと思います。ですが15年ぐらい前でしょうか、けっこう昔ではありますが山の手高校の職員の方と話したときに指導の大変さを力説されていたので、そうするとアカデミックのような上位層をと思うのは必然という感じもします。アカデミックは少数で指導するのでしっかりと自分を見てもらいたいという子にはあっていると思います。ぜひ私も協力して進学実績を上げて盛り上げたいので、山の手高校の生徒さんぜひ札幌エリート塾に。
未来デザインコースは探究に力を入れています。札幌日大高校について書く時にも私はよく書いていますが探究の考え方は絶対に必要です。自ら課題を見つけ解決に必要な事を考え、実際に行動し検証する。調べたデータを抽象する能力。物事を具体化して考える能力。とても大事です。ですが最近Xで面白い意見も見まして「鎌倉幕府を作ったのが源頼朝と答えられない子が多数いるクラスに探究が必要なのか?」という意見です。もちろん山の手高校さんのことではありません。確かに基礎学力をつけるために勉強したほうがいいのではという考えもとはいえ私は探究に力を入れている学校には、ぜひ探究学習を通じて生徒の成長により大きな成果を出してほしいと応援しています
私は説明会の後、オータムフェストを散歩しながら帰ってきました。

ズワイガニドンをいただきました。とてもおいしかったけど甲羅はジャマでした。食べようとしたら甲羅が落っこってしまい、そのときズワイガニの身を少し巻き込んで落ちてしまいました。1500円でした。高いともいえるし高くないともいえます。カニですから。同じお店にカニクリームコロッケがあり、それもおいしそうでした。それはトレーを返却に行った時に気づいたので食べられませんでした。え、その時に買えばいいだろって?実はこの前にラーメンも食べていたのでお腹いっぱいになっていたのです(たべすぎ)
もうひとつ。河野先生という仲良くさせていただいている先生から札幌の高校選び実態調査という調査をしているので協力してほしいと話がありまして。

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