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第一回北海道学力コンクール

中1、中2は年3回、中3は年6回の道コンが実施されます。自分はその中でも「超重要」「重要」「参加することに意義あり」ぐらいの勝手にカテゴライズしていますが、一応全部受験することにしています。その中で4月ですね。

4月の道コン、出題範囲は前学年の復習なわけです。その割には国語や数学は時間が足りないぐらい難しく、社会は時間が余ってしまいます。入試に近いようで遠い部分があります。

いくつか感想を。

国語・・・基本的に私は指定語句のある記述問題は好きではありません。というのも考えるよりまずその語句を文中から探すという作業が行われるため、指定語句のない記述問題でとまどってしまう国語力になってしまうと思っております。もし道コン過去問を解く時は指定語句は半分無視して解く気持ちで良いと思っております。

今回は全学年通じて語句指定より形式指定でした。小学生もそのようでした。今年の道コンのトレンドなのかな?

社会・・・こちらも指定語句がある記述が多かったですね。中2でいうと「始皇帝は□のために万里の長城を修築した」□にあてはまる内容を「遊牧民」を使って書きなさい。という問題があったのですが「遊牧民」を指定語句にしてしまうと逆に間違えることのほうが難しいような。ここまで親切でなくても良い気もします。もし始皇帝が「自分の権力を誇示するため」とか別の説があるならまだしも、これについては「遊牧民の侵入を防ぐ」以外に無いと思いますが、この問題「遊牧民」いるかな・・・?

墾田永年私財法の説明でなるほどと思ったのは、「自分で開墾した土地を永久に所有できる」という内容は大丈夫だと思うのです。ですがいまや教科書から消えてしまった「三世一身の法」。これがあるから「永久」を強調しないとダメなのかなと感じまして。教科書から消えても影響を及ぼす三世一身の法ってすごいなと感じました。

さて、新学年も頑張っていきましょう

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