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入試までの勉強 英語編

ミラノコルティナオリンピックでフィギュアスケートのペアの大逆転が話題となっております。フリーの点数で史上最高を出し5位から逆転金メダル。三浦璃来選手と木原龍一選手のペアのフリーの演技はすごかったですね。

私は、英語の勉強方法はこのペアがこのフリーの点数を取るためにどれだけ努力を重ねたかを考えることが第一だと思います。

英語は最終科目です。ですが私はこの英語、箱根駅伝で言う「第5区」に相当すると思っております。山登りでタイム差を一気に縮める大学もあれば、上位にいたのに一気に置いていかれる。そんな危険性をはらんだ最終科目。それが英語です。

https://www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/fs/1/2/0/5/0/3/1/9/_/p07-08_gakuryokukensakekka.pdf

R6年の英語は20~30の層がとても多く、そこから上位が減少していっている形です。ここで大きく減速してしまった方が多かったのだと思います。その分、得点上位者には有利に働いたでしょう。

R7年は2つの山ができています。得点をとってさっそうと駆け抜ける受験生と大きく減速してしまった受験生がいるのでしょう。

英語は最終科目ですので、どの生徒も集中してきます。その中で高得点をとるためには「知らないことを無くす」というのがやはり最優先かと思います。教科書の後ろに出ている単語を見て例文が頭の中にさっと出てきますか?yourselfの使い方わかりますか?得点できない人は以外と知らない単語があるものです。教科書の後ろの単語一覧は例文もつけてあると非常に良いなと思っております。

ですが、英語の勉強に入る前、数分はその単語を書いてみて頭を英語モードにしてみると良いと思います。

リスニング音源は聞くだけでなく音読もしましょう。

正答率が低くなっているのは実は最後の英作文ではありません。最後の英作文は中間点もいれると得点できている人が半分ぐらいいます。それぞれの問題の最後に出てくる「主語と述語を含む一文で書きなさい」これが得点率が低いです。そればかりに時間を割くわけにもいきませんが、毎日最低一問ぐらいでも考えて解いてみるようにするといいかもしれません。必ず毎日長文読みましょうね

最後に英語で逆転するにはほんとうに努力が必要で、単語や文法で知らないことがないようにするのはもちろん、それを活用できるようにすること。そのためには誰よりも努力することが大事です。

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