理科なのですが、理科は大問1が小問集合。大問2~5が生物、化学、地学、物理分野からの出題となります。そうなると過去の出題を見てみると、今年はだいたいこれかな~という予想がつくのでそこを中心に学習するのが良いのではないかと思います。
そうなると怖いのが出題パターンの変化です。理科は従来はその4分野から2題ずつ大問8で構成されていました。それがある年に大きな変化をしてきました。入試傾向にあわせた勉強をしているとこの出題パターンの変化にはついていけません。「もしかしたら何かあるかも」という考えをもち傾向に合わせた対策は必要であるのはもちろんなのですが、傾向は変わることがあるという考えも持っていてください(どの教科も)
私たちも今年の出題予想を毎年行っておりまして昨年度は完璧に合っていたのですが、今年はやや難しいところがあります。きれいに3年ごとに変わってくるというわけでもないので。
大問2~5は途中に難しい問題が入ってくることが多いです。その場合、後回しにするのが基本です。取らなきゃいけない問題を確実に取ることが必要なのでひとつの問題にこだわってはいけません。しかし理科で注意したいのは、前に解いた問題との流れが重要な時があります。一度その問題を置いて他のところにいくとその問題にいたるまでの流れが途切れてしまい、再び戻ってきたとき解きにくくなっていることがあるということです。そこは気をつけたい。


