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入試までの勉強 数学編

数学は2教科目。国語がどのような手ごたえだったかで数学への力み方が変わってくると思いますが、変な力の入れ方はせずミスしない方向で気持ちを落ち着かせましょう。

大問1は落ち着いて解いてほしいのですが、その中でも嫌なところをついてくるなという印象があります。円錐の体積ではなく高さを求めさせたり。昨年のように「投影図が表す立体を全て求めなさい。」みたいに「すべて」問題だったり。緊張したままだと余計なものまで考えすぎて選んでしまったりします。

そして数学を解くうえでもっとも重視しているのが実は大問2です。塾生には常に言っておりますが、大問2は確率データ、規則性など変化球的な問題。ここでペースを狂わせられる可能性があります。ここを落ち着いてクリアしたい。これらの勉強は忘れずにしておきましょう。

問題の難易度ですが後半が難しいとは限らないので、むしろ後半が簡単な年もある。「簡単なのに時間なくて解けなかった」という声を聞いたこともあるので時間配分には気をつけましょう。札幌エリート塾では「〇〇の問題に入った時に残り時間を確認するように」「〇〇は残り何分で通過するか決めておきましょう」などと途中の時間配分に気を使わせています。そのようにすべての問題に目を通せるような作戦は決めておくべきです。

昨年うちから南高校に合格した子は数学である面白い作戦をとっていまして見事94点をとっていました。これは毎年公立高校入試が終わった後に塾同士で入試検討会を開いているのですが、そこでその子が話していましたね。札幌エリート塾でも中3の授業でもう一回伝えておこうと思います。つまり数学は事前の作戦立てがわりと重要になる局面もあるということです。

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