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今年の入試は中堅層の高校に大きく影響しているかもと思ったり

https://www.do-con.com/data/kouritunyuushi.html

道コンさんの入試予想最低点です。

札幌南高校は1月道コンでは第一志望427名でした。今回の出願者数が412名 1月道コンではAランクで40~60%となるSS64が403点でした。そして今回の入試予想がAランク424点。

札幌北高校は1月道コンでは第一志望390名でした。今回の出願者数が391名 1月道コンではAランクでSS62が385点でした。今回の入試予想がAランク398点

札幌西高校は1月道コンでは第一志望が427名でした。今回の出願者数が454名 1月道コンではAランクSS60が366点でした。そして今回の入試予想はAランク376点

ちなみに札幌西は1月道コン第一志望者平均点は391.9でしたが全志望者平均だと394.0。わずかですが全志望者平均の方が上回っています。つまり志望校変更で上から下げてくる子の方が上げてくる子より多いのではということですが、その差が2.1だったので上から来たと言ってもボーダーを大きく変化させるほど点数的に大きく変わることはなかったのでしょう。

全体的に今回の入試の予想最低点のほうが点数が高いので、難易度的には取りやすい入試だったのかなと思います。

もう少し下げて平岸高校で見てみます。

平岸高校は1月道コンでは第一志望265名でした。今回の出願者数が全出願者数で360名です。1月道コンではCランクだとSS44、DランクだとSS46が40~60%ラインとなっております。ということはCだと218、Dだと237でした。今回の予想最低点はC249、D281。東西南北より上がり幅大きいですね。これが今年の入試の特徴だったかもしれませんね。

ちなみに平岸は1月道コンでは第一志望者の平均点が268.3だったのが全志望者平均は264.8だったんです。こちらは西高と異なり全志望者平均が下がっています。

来年はどうなるかな~。例年だと簡単な年の次は難しくなるというのが起きやすいですけど、60点満点から100点満点にかわり裁量問題もなくなり、入試問題は新たな取り組みが見られ、時にはそれが難しい問題となる原因となっていましたが。

今回は一般的な基本問題の出題が中心だったじゃないですか。もしかしたらこれが今後のコンセプトかもしれないですし。挑戦的な問題が非常に少なかった印象。意図的に難易度を下げてきた印象もあるので、次の年にコンセプトを大きく変えてくるかな・・・?と思ったりもします。

ま、いずれにしても来年度の入試は来年度実際に出題されてみないと狙いがわからないので、下手に「来年は難しい」とか「来年も基本問題が中心」などと狙いうちせず早い段階から入試対策用の問題集で1~2年の復習はしっかりやっておきましょう。札幌エリート塾では先週から入試対策用の教材を中2に配布始めました。

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