テスト緊張してできなかった…
そんな言葉を聞くことがあります。テストにとって緊張は大敵でリラックスして受けることが大事だと多くの方は感じているでしょう。
いやそもそも緊張してテストできないのは緊張じゃないですから。勉強不足。緊張には緊張しても良い人はいるんです。言い方を変えると緊張してもいい資格があるんです。
10年前の生徒の忘れられない言葉があります。入塾して初めてのテスト。塾に通っていなかったときとは比べ物にならないぐらい勉強させました。一緒に大量のワーク、プリント解かせました。
テスト初日が終わり彼が言った言葉「今までないぐらいテストで緊張した」と。帰ってきたテストは1問ミスで100点を逃しましたが、緊張してもそのぐらい取れるんです。この緊張の正体はめっちゃ努力したからこそ、失敗したら悔しいということから出る緊張です。
緊張はめっちゃ努力して初めて感じることが許される感情なのです。
なんかのコンクールに出る時も「人前で発表するから緊張する」と「今までの努力があるから緊張する」は質が違います。失敗したら恥ずかしい緊張と失敗したら悔しい緊張がありますが前者の緊張は自分がポンコツだということの証。ぜひ、後者の悔しい緊張をテストでも体験してください。
本日は総合B。10月や11月に道コンがありますが、緊張しないでのほほんと受けているということは勉強量が赤に変わりかけている黄色信号です。緊張するぐらい勉強してテスト受けろ。