お問い合わせの前にご確認ください
札幌エリート塾の考えるエリートはHPやチラシにも掲載してあるように、「夢に向かい努力できる人」であり「豊かな心を持つ人」です。
あくまでも「エリート」とは私たちが目指す人間像であります。
しかし私たちは学習塾ですので、「頑張って成績を上げたい」「第一志望校に合格したい」という強い気持ちがあれば入ることができます。
札幌エリート塾では、毎回のテストで合格点に達しない場合、宿題などに不備があった場合は、容赦なく残しております。
授業内容の理解が達していない場合でも残して補習をしております。
保護者の方の許可をいただけるなら、残る時間は無制限で行っております。
それらの厳しい学習を乗り越えていった子達はみんな「エリート」だと思っております。
特訓テストとは、授業前に行うテストです。出題範囲は前回の授業内容です。
前回の授業をしっかり聞いて、宿題や家庭学習をきちんと行えば合格できるようになっています。
しっかり復習することで定期テストなどで「やったことあるけど思い出せない...」ということのないよう実力をつけていくのが狙いです。
合格点に達していれば大丈夫ですが、不合格の場合は授業後にもう一度授業を行い理解できるまで徹底します。
そして、この特訓テストについては完全に結果主義です。
1週間の勉強時間が0分でも、テストに合格できればOKです。(問題数20~30問あるため、そう簡単ではないと思いますが)
一方、毎日5時間勉強しても不合格なら特訓タイムです。
あとから述べる宿題にもあるとおり、札幌エリート塾は宿題がとても少ないです。
でも、この特訓テストに合格するには、今の自分にはなにが必要か考えた学習と、学校の授業もきちんと聞くことが必要となります。
札幌エリート塾は、1クラス12名までの集団指導塾です。
そして、札幌エリート塾では必ず守ってほしい約束事があります。
・授業中は姿勢を崩さない
・ノート作成より先生の話を聞くのが優先
最後に、「次回の特訓テスト合格に向け全力を尽くす」です。
できます。(現在好評につき)最大2週間の無料体験を受けることができます。
「札幌エリート塾」が望んでいることは子どもたちの健やかな成長です。
そのお手伝いをさせてもらえたらうれしいと思っていますが、お子様の個性により塾が合う、合わないという相性があると思います。
ですので、お子様が「札幌エリート塾」には合わないと感じられた場合、入塾を強く迫るということはございませんので、安心して無料体験していただければと思っております。
小学5・6年生を対象に作文があります。
これは、週2回ある授業のうち1回で課題を出し、もう1つの回で提出してもらいます。
作文は「ストーリー作文」という作文が苦手な子でも書きやすい方法で行っています。
作文の効果は大きく、物事を筋道立てて考えられるようになります。
また、読み手のことを意識した表現をすることにより相手の立場に立った考え方ができるようになります。
できます。
授業のない時間帯、および授業後の特訓タイムの時間などを利用し、欠席した分の授業内容を対応します。
札幌エリート塾の周辺の中学校は勉強も部活も熱心です。
学校からもたくさん宿題が出ます。
夜遅くまで練習する部活もあります。
札幌エリート塾もかつては週2回の授業で宿題をたくさん出していましたが、学校の宿題だけしかできなかったり、宿題忘れの居残りがあるので、学校の授業中に宿題をやる生徒もいました。
学校の授業の理解を最優先と考える札幌エリート塾として、この本末転倒な状態をなんとかしようと、
それまで宿題をしてほしいと思っていたタイミングに、塾で問題演習をたくさんやり、その分宿題の量を減らすようにしたところ、
生徒が効率よく学習できるようになったため週3回の授業を行っております。
札幌エリート塾は、授業料と教材費のみをいただいております。
また塾生は講習会時のみ、中学3年生は14,000円、中学2年生は12,000円、中学1年生は9,000円を、小学5~6年生は4,000円を授業料に加えております。
また、札幌エリート塾では毎月テストが実施されますので、中学生は2,500円、小学生は1,000~2,000円をいただいております。
「授業料が全体的に安いのはどうしてか」という問い合わせもいただきました。
安いとは言っても中学生では22,000円をいただいており、決して安いとは思っておりません。
高額な授業料をお支払いいただいていると思い、全力で授業に取り組んでおります。
ただ、他の塾さんと比較した場合、安い場合があるかもしれません。
人件費がほとんどかかっていないこと、広告もほとんど出していないので、授業料が安くなっているかと思います。
授業料が安い分、指導に手を抜くということは決してありません。
むしろ、かなり高いレベルの授業や補習、個別指導を行っていると思っておりますので、ご安心ください。
出ますが、この地域の塾ではかなり少ない方だと思います。
以前は授業した分、ワークの該当するページを宿題としていました。
結構な量になるため、宿題ができなかったり、学校の授業中に塾の宿題をするなど、本末転倒な部分が出てきました。
それで授業回数を増やし、宿題を減らしたという経緯があります。
しかし、社会や理科、または小学生の授業においては、宿題が以前と同量で出ます。
宿題が少なくても特訓テストで合格点をとるのは毎回の課題なので、家庭学習が必要となります。
また中学3年生には「入試対策用テキスト」の宿題が課せられています。テスト直前には大量の宿題プリントが出ます。
これらができていない場合はどうするか。ご家庭のお許しがある限り、何時までも残ってやってもらっています。
札幌エリート塾はやる気や成績に関わらず、定員までは受け入れています。
ただし、やる気が無いお子様は以下の2点を先に確認していただきたいと思います。
①他の塾さんのように「やる気のスイッチ」を探して押してあげることはあまりしません。
②授業の説明や問題演習のときに、ろくに考えもせずに「わかんない」「難しい」などの発言や態度をした場合、かなり容赦なく叱ります。場合によっては授業の最初でも帰らせます。
ただ、誤解しないでいただきたいのですが、札幌エリート塾が厳しく接するのは、自分で考えようとしない時だけです。
目標を持って頑張る子は全力で支えます。部活でやむをえない遅刻、一生懸命考えてもわからない問題への具体的な質問、一生懸命解いた上での間違えた答えなど、
これらはいっさい怒りません。きちんとフォローします。