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病院は何科とかあるのに

塾には何科とかわかれていることは少ないですね。数学専門塾。国語専門塾というのはみかけますがだいたい総合的な学習塾が多いかと思います。でもよくみるとどの教科を伸ばすのが得意とかどの学力帯に得意とかありまして(絶対あるはず)、5教科専任の講師陣をそろえているけどこの科目の先生はポンコツとかありますし、輝かしい高校合格実績を残していても、実は塾が無くても合格できるような高学力層を多数集めて実績を出しているという塾も全国には存在すると思います。私高塚のような個人塾も5教科パーフェクトに教えられるかというと、もちろん知識はじゅうぶん持っていますが教える技量としてはどうなのでしょう。すべて完璧かというと得意不得意はあるかと思います。

こんなことを考えた理由は獣医さんです。獣医は何科とか分かれていないのですが、実は獣医さんにもそれぞれ得意分野があるそうでして、ひとくくりに「動物病院」と名乗っていても実は「内科」「外科」のようにやはり得意な分野があると聞きました。

塾にも得意な分野はあるのでそこを見分けるとより効果的に成績向上が見込めるのではないかなと思います。難しいでしょうけど。

私は以前からホームページにも書いておりますが、5教科専任のスペシャリスト講師1人1人に勝てるとは思っておりません。ですが5教科自分に合った先生をそろえるというのは塾にとってものすごく難しいことです。5人先生がいたら1人か2人は合わない先生が出てくるものです。総合力で言えば専任講師をそろえる大手塾さんにも負けていないと思っております。

札幌エリート塾の得意な学力層はどこかというと、実は当初は偏差値50台の子を60台にする塾をイメージして作りました。基礎力はあるのに定着が不足している。そういう子たちのために「授業」→「家庭学習」→「特訓テスト」という同じ問題を3回反復する形にしました。その他にも5教科の家庭学習用ワークを渡して定期的に解かせるなど何度も繰り返すことをテーマに勉強できるように、そして「勉強の仕方がわからない」という子に具体的にやるべきことを説明できるようにしました。

50台の子を60台にするというのは北海道学力コンクールでいうと名前が載るようになるということです。確かにそうやって旭丘高校や藻岩高校に毎年複数の合格者を出すことができています。

ですが面白いことに基本を徹底して繰り返していると東西南北志望者も合格圏に入ってくるんです。これはなかなか面白くて、当初は東西南北などは特選や選抜クラスのある大手さんに任せておけばと思っていたのですが、それでも札幌エリート塾を選んでくれる子が成績伸ばして合格していくんですよね。毎年東西南北のどこかに合格者を出していますし、不合格者はほとんど出ません。時には合格可能性が20%程度で他の塾さんの進路指導で志望校を変えるように言われたという方が駆け込んで札幌エリート塾に来ることがあります。そういう子も合格圏まできちんと持っていきます。

勉強すべきことがはっきり示されているので何をすべきかわかりやすいのが大きいのかなと思っております。特訓テスト以外にもテストは頻繁に行っているのでそれも良いのかもしれません。

また40台で勉強が不安定な層も毎年多数います。そういう子も最低限の特訓テストに対する勉強やワーク提出をしてくれると入試ではがっちり点数が取れます。ときどき「全員合格するまで全員再テスト」というそういう層が一番嫌うタイプのテストも行っております。そういう経験から勉強のしかたを身につけていっていると思います。

とはいえいろいろありますが50台から60台に伸ばすのが一番得意なのかもしれません。旧藻岩高校あたりを確実に合格したい!とか、偏差値をあげて旭丘高校に合格したいという場合、札幌エリート塾では合格圏までは絶対に持っていきます。あとは入試で失敗しないようにという感じでしょうか。

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