受験生の大いなる勘違いに
「勉強しなきゃならないのはわかるけどやる気が出ない」
というのがあります。この「やる気が出ない」という言葉。これが許されるのは偏差値48ぐらいまでじゃないかなと思うのです。
ある程度偏差値が上がるほど「やる気のない時にどれだけがんばったか」という学習の積み重ねの量が問われている気がします。やる気が無いから少し休んだ。これが出てくるようでは北大以上はまず無理だと思いますし、小樽商科大学ですら「やる気が出ないけどやる」という学習習慣が大事でしょう。
そもそも「やる気」なんて存在しないという割り切り。その日学校で学習したことは理解する復習をしてその日を追えるというリズムを作ることが大事です。明日、何を勉強するんだろうと教科書を前の日に読んでおくと、驚くぐらい学校の授業が理解できます。やる気があろうとなかろうと最低限そのぐらいはしましょう。「やる気」というわけわからないものに左右されていてはいけません。