衆議院選挙ですね。先日高市総理が札幌に来まして私は聞きに行きませんでしたが生徒は「行きたかった」と残念がる生徒が多かったようです。
うちの生徒は何度も聞いたことがあるかと思いますが私は生徒には「選挙権もらっても選挙にいくな」と言っています。
つまり、政治家は当選したいから投票する人の多い世代に向けた政治をするんだ。やはり今は高齢者の投票率が高いから高齢者に優しい政治をするんだ。俺らの世代なんか投票率も高くないし世代人口も多いから大変だよ。20代のときに「地域振興券」という金券が給付されるということで楽しみにしてたんだ。まだ就職したばかりでお金もそんなに無いからさ。「あれ買おうかな・・・ルンルン」って。そしたっけさ「俺らの世代には給付しない」って発表されてさ。
いや、ショックだったよね。それでさ、我々もだんだん年齢が上がってきてさ、いよいよ私たち世代に優しい政治が始まると思うんだ。若い人(つまり君たちだ)から社会保険料をたくさんとってだな、我々に老後の年金などが支払われるのがだんだん近づいてきているんだ。
いや、そんな中さ、君たちが選挙に行ってみ。人数の多いだけで投票率の高くない俺らの世代なんかまた粗末に扱われるから。若者が選挙に行きはじめたら若者に優しい政治なんか始まるから。そんなの困るんだわ。若者の投票率なんか上がったら若者のための政治が行われるから。次こそ我々に優しい政治を!絶対選挙いくなよ!
っていうと政治に無関心そうな子も「選挙行こう」とか言っています。たぶんうちの生徒が18歳になったら投票率めちゃ高いな